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クエン酸は、抗菌作用が高く、
体内で大きな役割を果たしてくれます。
体内で発生した活性酸素は、細胞や血管を傷つけ、
動脈硬化や心筋梗塞を引き起こす原因になります。
ミネラルがこの活性酸素を退治してくれるのですが、
クエン酸はこのミネラルの吸収を促進してくれる効果と、
活性酸素撃退効果をアップさせるのです。
現代の食生活は栄養素が偏り、
体に必要な栄養分が確保できない場合もあります。
ミネラル不足の取り沙汰されている中、
吸収効果をアップさせることで摂取した栄養素を
無駄なく体内で使うことができるのです。
さらに、体液を弱アルカリ性にし、
自然治癒力をアップさせることにより、
抵抗力を強くしてくれたり、
血液をきれいにし、血管を強くしてくれたりします。
自然治癒力の主役は免疫力です。
アレルギーやウイルス感染、
そのほか癌をはじめとした成人病の予防ができるのです。
体内に取り込まれた病原菌を、撃退してくれるのです。
この治癒力が下がると、抵抗力が下がってしまい、
病気にかかりやすくなります。
クエン酸を摂って、体を弱アルカリ性にすることで
自然治癒力がアップし、怪我や病気の治りも早くなるでしょう。
クエン酸の摂取を心がけることで、
体内のクエン酸回路を正常に動かすことができ、
ドロっとした汗でなく、サラっとした汗に変化していくようです。
そして外からのケアでは、クエン酸風呂が体臭に効果的です。
クエン酸が粉末で売っていますので、それをお風呂に5~10g入れるだけです。
ぬるめのお風呂に入れて、しっかりと浸かることが大切です。
皮膚や毛穴の中まで殺菌できて、肌荒れや水虫、アトピーなどにも効きます。
カテキンが持つ脂肪燃焼効果で
ダイエットが注目されてるみたいです。
緑茶の中に含まれるポリフェノールや
カテキンが強力な抗酸化物質なので、
1日4杯以上の緑茶を飲んでいる人は、
そうでない人に比べて
非常に健康であるという結果がでているそうです。
緑茶が持つ抗酸化および抗ガン作用は、
EGCGによるところが大きく、ガン細胞の自殺を誘導し、
ガン細胞が増殖するときに栄養を取り込むために
新たな血管を作っていく血管新生を抑制する効果が実証されています。
さらに、最近非常に注目される事実が発見されました。
ウロキナーゼという酵素は、タンパク質を分解して、
細胞をバラバラにする酵素として知られています。
ガンの場合は、この酵素がガン細胞をバラバラにして
転移を促進するとみられています。
引用・・・サプリメントラボ(http://www.mit-japan.com/ndl/)